離婚裁判の終わり方

ビリヤード01

離婚裁判で夫婦が離婚について争う場合、結論が出るまでにはいくつかの方法があります。

 
まず一つ目は審理を重ねる中で、双方が互いに歩み寄り和解するという方法です。この場合は互いに話し合って離婚することが出来るため、お互いに満足できる結果となる場合が多いケースといえます。

 
二つ目は裁判で出た判決に双方が合意をして、控訴をしないという終わり方です。この場合は財産分与や慰謝料請求の金額なども判決によって決まった通りに支払います。長い審理を重ねてきてこれ以上裁判で争いたくないという場合は、判決に素直に従うという気持ちを持っているような場合は裁判を終わらせます。

 
そして三つ目は判決内容に納得できない場合、控訴期間に定められた2週間以内に高等裁判所に控訴する方法があります。この場合は上告して更に離婚について争うことになるため解決まで長い時間がかかります。高等裁判所でも決着が付かなかった場合は最高裁判所で争うことも考えられますが、精神的、経済的にもかなりの負担を覚悟しなければならない終わり方と言えるでしょう。
どのような終わり方を選ぶのかは夫婦によって異なりますが、子供がいる場合は出来るだけ早い解決が望まれるでしょう。

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